2022年03月10日

戦争前の肴町通り界隈と現在

戦争前の肴町通り界隈と現在
昭和30年代を描いた

肴町界隈の手書き絵地図です筆

当時は荒物屋や竹細工を売る籠屋

自転車預かりや輪タク・芸者置屋などひな祭り

今はない商売も多く点在していました家

ここからさらに20年ほど遡り時計

浜松大空襲で焼け野原になる前は炎･･･

現在の弁いちさん付近に三星魚市場が魚青

そこから伝馬町へは江馬殿小路下

別名うまいもの小路がありました。

戦争前の肴町通り界隈と現在

また、肴町通りを挟んで反対側の

植村屋紙店といまや旅館の間には

今ある有楽街へ抜ける道はありませんバツ

その代わり現在は裏通りとなった

新小路が少し南側あり、

そこに各商店が並んでいました人差し指

ちなみ、下の写真は昭和30年代に

有楽街方向から肴町通りにあった

甲州屋傘店方向を写したものです映画


タグ ：歴史肴町

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    Posted by matsu39 at 08:56│Comments(0) │浜松まちなかの変遷│肴町(魚)うぉ～く
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