2021年11月29日
商店主から肴町の歴史を学ぶ
静岡大学の学生さんが
コミュニティ・地域再生論の一環として
肴町の商店主より歴史や商売のことを
ヒアリングする授業が昨年に引き続き
今回は三米商店さんで行われました
店主の三浦さんの説明では・・・
店名の三米(さんよね)は初代の
三浦米三郎さんに由来する卸売部門で
隣の丸喜商店は三浦家が肴町通りで
小売りをするために開いたということです
そして、浜松地域遺産に登録の建物は
戦後に焼け残った静岡銀行浜松支店の
雰囲気に似せて昭和30年代に建造
また、この日は海苔の炙り方の実演や
鰹節削り体験やだしの試飲なども行い
三浦米三郎さんに由来する卸売部門で
隣の丸喜商店は三浦家が肴町通りで
小売りをするために開いたということです
そして、浜松地域遺産に登録の建物は
戦後に焼け残った静岡銀行浜松支店の
雰囲気に似せて昭和30年代に建造
また、この日は海苔の炙り方の実演や
鰹節削り体験やだしの試飲なども行い
Posted by matsu39 at 09:43│Comments(0)
│肴町(魚)うぉ~く