
世界に3つしか現存しないという
エミール・ガレの
ひとよ茸ランプです

一夜にして傘が消えてしまう
というヒトヨタケの儚さを
ランプの光が表現しています

・・・
植物学者でもあるガレの作品は
花鳥など自然への愛情と
深い洞察があります。
また、同時代に活躍した
ドーム兄弟の作品も写実的で繊細

館内では他にも
パリ万博で開花した
ジャポニズムの影響を受けた作品を
多く楽しむことができます

諏訪湖畔にあるこの美術館では
エミール・ガレ没後120年を記念して
企画展を開催啊中で
ガラス展のみ写真撮影可でした。
#パリ万博 #信州 観光 #北澤美術館 #エミール・ガレ #ジャポニズム
Posted by matsu39 at 09:26│
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