2024年02月08日

昭和の店先で干したものとは

昭和の店先で干したものとは
海辺の町では干物屋の店先で家

ひものを干す光景をよく見かけますが魚青

上の写真は干物屋(ひものや)ではなく

乾物屋(かんぶつや)の店先です人差し指

そこに並べて干されている物は・・・

荒節ではない本枯節のかつお節です下降

昭和の店先で干したものとは

本枯節は日光に当てることで太陽

余分なカビの繁殖を抑えパー

水分を飛ばしてうま味を凝縮しぐー

よりおいしくする効果があります魚赤キラキラ

昭和の頃まで浜松の肴町では

乾物を扱うお店が多かったので

軒並み鰹節を干す光景が見られました。

昭和の店先で干したものとは


~かつお節と乾物の松作商店
昭和の店先で干したものとは

#乾物屋 #本枯節 #鰹節販売



  • 同じカテゴリー(その他)の記事

    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
     
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

    削除
    昭和の店先で干したものとは
      コメント(0)